はじめまして、三重大学・電気自動車研究会のホームぺージへようこそ
電気自動車研究会は、三重大学生を中心として電気自動車の車体製作を行い、来る夏「Ene-1 Challenge」のレースに参加し上位入賞を目指し活動しています。
「Ene-1 Challenge」とは、動力源に単三電池40本のみを使用して、鈴鹿サーキットの国際レーシングコース(約5.807km)を3周するラップタイム合計を競うレースです。
レースは三重大学から北に10kmほどに位置する、鈴鹿サーキットの国際レーシングコースで行われます。
電気自動車研究会は、台湾の大学「南台科技大学」との共同プロジェクトであり、役割分担により、一台の車体を製作しています。
実際の走行中の電気自動車の車体です。最高時速80kmにもなります。
電気自動車研究会では現在、人材を大募集しております。
・ものづくりに興味がある人
・自分が作った車で鈴鹿サーキットのコースを運転したい人
・マネジメントを経験・実践したい人
・国際交流により、生の英語を使った実践活動がしたい人
・広報活動、WEB製作に興味がある人
・・・などなど、電気自動車研究会では、電気自動車の車体製作にかかわらず、様々な活躍の場があります。